研究成果最適展開支援プログラム A-STEP 産学共同【育成型、本格型】

研究成果最適展開支援プログラム A-STEP 産学共同【育成型、本格型】

対象地域: 全国

発行機関

その他

募集期間

2020年5月28日まで

目的

産学共同(育成型)は、大学等における新規性・優位性のある基礎研究成果(技術シーズ)について「学」と「産」のマッチングを行い、将来的な社会実装に向けた共同研究体制の構築を目指すものです。公募締切は5月28日(木)です。

支援内容

【産学共同(育成型)】
産学共同(育成型)(以下、「育成型」という)は、大学等における新規性・優位性のある基礎研究成果(技術シーズ)について「学」と「産」のマッチングを行い、将来的な社会実装に向けた共同研究体制の構築を目指すものです。
想定する社会的・経済的課題やその解決策に関して、企業訪問等を通じたニーズの詳細把握や、解決策の可能性/実用性検証を行い、また、知財を形成することで、企業との共同研究に繋がる成果を得ることが目的です。
育成型による支援終了時には、産学共同(本格型)への応募が可能となる体制を構築し、実用化に向けた研究開発を継続していただくことを期待します。
また、多様な研究成果の実用化や継続的な研究開発に向け、若手研究者の産学連携への参加促進も目的としています。若手研究者からの積極的な応募も期待しています。

※ 研究を推進するとともに、企業ニーズ把握、共同研究相手先の企業探索のため企業訪問や知財形成等の産学共同研究に向けた活動も実施いただきます。研究者自ら積極的に取り組むことが必要です。

▼課題提案の要件
大学等の基礎研究成果(技術シーズ)が存在すること
研究者が想定する社会的・経済的課題とその解決策(アイデア)が示されていること

▼「研究開発体制​
単独の機関の他、複数の大学等の参画も可能
研究開発を推進するとともに、産学共同研究の体制構築を推進

【 産学共同(本格型)】
産学共同(本格型)(以下、「本格型」という)は、大学等の技術シーズ※1の可能性検証及び実用性検証※2のため、産学共同での本格的な研究開発を実施するものです。
社会的・経済的なインパクトに繋がることが期待できるイノベーションの創出に向け、科学技術の知見に基づいた、中核となる技術の構築、或いは中核技術の構築に資する成果を得ること(例:中核技術の構築の障壁となる技術的リスクの低減等)を目指します。
本格型による支援終了後には、得られた成果を基に、企業において実用化に向けた研究開発を継続していただくことを期待します。

※1:本格型における技術シーズとは研究成果及びそれに基づく特許等の知的財産を指します。
※2:本格型では、要素技術や動作原理の検証などの基礎研究に近い研究開発フェーズから、実用環境でのプロトタイプ作製などの応用研究・開発研究までの幅広い研究開発フェーズを支援対象とします。

▼課題提案の要件
大学等の研究成果に基づくシーズが存在していること。かつ、シーズを所有する機関等による同意が得られていること。
シーズは特許等の知的財産。
シーズの可能性及び実用性を検証するための具体的な計画が立案できており、達成すべき目標が明確にされていること。​

▼研究開発体制
複数の企業、大学等から成る研究チームも可能
JSTは各機関と個別に委託研究開発契約を締結
研究チームの全機関で共同研究契約を締結

支援規模

【産学共同(育成型)】
金額:上限1,500万円(年額)
​※初年度は上限750万円
​※間接経費を含む、税込

【 産学共同(本格型)】
金額:上限1億円(年額)
※初年度は上限5,000万円
※間接経費を含む、税込

対象期間

最長3年度

対象者の詳細

【産学共同(育成型)】
研究責任者:シーズの創出に関わった、日本国内の大学等に所属している研究者

【 産学共同(本格型)】
企業責任者(プロジェクトリーダー):日本の法人格を有する民間企業に常勤していること
研究責任者:シーズの創出に関わった(シーズが特許の場合、発明者である)、日本国内の大学等に所属している研究者​

対象地域

全国

お問い合わせ

国立研究開発法人科学技術振興機構
A-STEP 募集担当窓口
東京都千代田区五番町7 K’s五番町
a-step@jst.go.jp

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